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モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX [Blu-ray] 2013年11月20日発売 [アニメ]


モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX [Blu-ray]



<モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX 収録内容>
・本編ブルーレイディスク1枚
・本編DVDディスク1枚
・ボーナスディスク(ブルーレイ)1枚※詳細はボーナスコンテンツをご確認ください。
・デジタルコピー(クラウド対応)※iOS、Android対応
・購入者限定コンテンツが楽しめるスペシャルサイトへのパス※ラインナップは下記をご確認ください。

≪映画+新体験≫ディズニーMovieNEX(ムービーネックス)誕生!

ディズニー/ピクサー最新作が、早くもおうちで楽しめる!

『モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX』
ディズニーが贈る≪映画+新体験≫のMovieNEXは以下の4つがセットになった新商品!

◎ブルーレイ ◎DVD ◎デジタルコピー(クラウド対応) ◎MovieNEXワールド
デジタルコピーはクラウド対応で、iOSでもAndroidでも対応。そしてMovieNEXワールドは購入者限定のスペシャルサイトで楽しめる、随時更新されていく進化型コンテンツです(主なラインナップは下記)。

<ストーリー>
幼い頃から“怖がらせ屋"になることを夢見るマイクは、努力して、超難関といわれる、モンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に入学する。しかしマイクには“かわいすぎる"という致命的な欠点が…。そこで出会ったのは、誰がみても怖がらせの才能にあふれるサリー。見た目も性格も正反対の2人は、なぜ最恐の“怖がらせ屋"コンビになったのか?その秘密は、2人が大学で引き起こしたモンスター界最大の事件に隠されていた…。

<ボーナス・コンテンツ>
[ブルーレイ Disc1]
●ブルー・アンブレラ
●音声解説
[ブルーレイ Disc2]
●スタッフたちの一日
●変化するストーリー
●怖がらせ大会/遊びの天才たち ほか
[DVD]
●ブルー・アンブレラ

<『モンスターズ・ユニバーシティ』MovieNEXワールド ラインナップ>
MovieNEXワールドは、購入者限定のスペシャルサイト。作品に関する様々な“ディズニー体験"が楽しめる進化型コンテンツが満載!
・『モンスターズ・ユニバーシティ』デジタルコピー(クラウド対応)
・ジョン・ラセター特別インタビューPart1~Part4
(このMovieNEXのために収録された、『モンスターズ・ユニバーシティ』製作総指揮のジョン・ラセターへの特別インタビュー)
・100名様にGoogle Nexus 7 が当たる! ! MovieNEX 誕生キャンペーン
・抽選でGET! トレーニングサリー&コーチングマイク
ほか多数 ※内容は変更になる場合があります。




気になる口コミレビュー・コメント!


  • “MovieNEX”という、聞き慣れない単語が出てきたので色々と調べてみたのですが
    かいつまむと、従来のデジタルコピーに加え
    商品を購入すれば専用配信サイトでもHD画質(予定)や特典映像を楽しめるようになる…といった感じの様です
    今回3D版、DVD単品版は通常発売されません
    「モンスターズ・ユニバーシティ」として通常販売される商品はこれのみになります
    (オンライン限定でモンスターズ・ユニバーシティ コンプリート・ボックス(4枚組/1,000セット オンライン限定商品) [Blu-ray]が一応発売はしますが)
    3D版のモンスターズ・ユニバーシティが欲しい方は、限定版の他に
    この商品を購入した後、+2,000円で通販出来るようです
    http://disney-studio.jp/news/bddvd_detail.jsp?id=1902
    今後ウォルト・ディズニー・ピクチャーズから出るBDは全てこの形式になる様なので
    ディズニーアニメに限らず、マーベル映画やスター・ウォーズも
    3D版は通販で…という事になるのかもしれません
  • ディズニーはこれまで目玉タイトルについては
    DVD、DVD+ブルーレイ、ブルーレイ+DVD、
    ブルーレイ、ブルーレイ3Dなど
    1作品に5~6商品出すことが多く、
    購入者がニーズに合わせて選べた反面、
    どれを買えばいいか分かりずらいという声も
    あったようです(関係者いわく)。
    ディズニーが今回から始めたこの「MovieNEX」は
    つまり基本的な商品(BD、DVD、デジタルコピー、
    そしてMovieNEXワールド)をまとめたものです。
    で、同梱のリーフレットに記載されている
    MovieNEXワールドのサイトに入れば
    購入者限定の通販サイトで「ブルーレイ3D」も
    2000円で買えますよ、ということですね。
    これまでだと『アイアンマン3』では
    先にブルーレイ2D版(3990円)を買って
    あとになってやっぱり3D版(6090円)も欲しいと
    買い直すよりもよっぽど経済的だと思います。
    この商法ですと
    気が向いたら2000円出して3D版も買ってみようか、
    という気軽に追加して買えるというメリットはありますね。
    また今後、ディズニーの他作品で
    ブルーレイ3Dを後出しリリースする場合、
    「MovieNEXワールド」サイトで2000円で
    3D版だけリリースするということも考えられます。
    ちなみに、劇場で本作の3D版を観ましたが
    正直、あんまり3D効果はなかったです。
    2Dで十分かもしれません。
  • Blu-ray単品で欲しいのに、
    何でもセットにして販売するのは、好感が持てない。
    色々選べるならまだしも、
    押し売りされてる感じがする。単品販売して、その分安くして欲しいですよ。
  • MovieNEX?
    DVDでいい人、配信でいい人、BD、3D版がいい人などいろいろいるのに、
    1パッケージにまとめられると思ったのでしょうか?
    地味に高くなってるし、3D版が欲しい人はamazon割引の効かない追加料金って…
    今まで積極的に3D版を買ってきましたが、
    この販売形態が続くならもう買いたくありません。
    ますます映画人口が減りますね。
    あ、作品の内容的には星4.5ぐらいの秀作です。
  • 3D版でもなく、ブルーレイでもない…普通のDVDのみ(単体で)欲しいんだけど…。
    そう思ってるファンや、ご家庭の方、大勢いるんじゃない??
    なんで、こう言う“金儲け主義”販売にしたんだろ…。
    うち…ブルーレイ使えないし、ムダにオマケとかいらんし…。
    なんとかならんのっ!?
  • 「モンスターズ・インク」から遡りサリーとマイクの大学時代を舞台にした冒険を
    描いた作品となっています。
    怖がらせ屋を目指してモンスターズ・ユニバーシティに入学したマイクは
    「怖がらせ学部」へ入るものの、自信家で傲慢な態度のサリーに馬鹿にされる日々。
    ところが、ひょんな事からマイクとサリーはMUの「怖がらせ学部」を追放され・・。
    衝突しながらも友情を深めていくマイクとサリーの物語です。
    努力を惜しまず勉強家のマイクと自信家で嫌な性格のサリーという前作とは
    ある意味正反対のキャラ設定です。まさに、モンスターたちの若気の至り!
    これは、ディズニー映画ということもありますが、学業・学生生活の重要性、
    就職や夢に向かって努力する重要性、そして諦めない気持ちの大切さ、
    全て願い通りには行かない難しさを、このマイクとサリーを含めた仲間達の活躍
    とコミカルさの中に詰め込んでいます。
    見終わった後の後味の良さは流石です。
    「モンスターズ・インク」はある意味完成された作品だったので、
    観るまでは少し不安だったのですが(「カーズ2」で残念な思いをしたので)
    とても楽しめる作品でした。子供ともう一度自宅で観たいと思います。
  • 最初にレビューを書かれた方のをよんで
    ホームページのニュースを見たら、
    単品のモンスターズユニバーシティを買った方限定でブルーレイ3Dを2000円プラス税(送料込み)で購入出来るようですよ!
    追加
    最初のレビュー書き直された様です。
    作品評価は五つ星ですが、
    分かりづらい販売方法なので星二つマイナスにしてあります。
  • 3D盤楽しみにしてたのですが、この様な発売形式になるのですね
    逆に3D好きな人はコストが高いですね!同じ作品を2個買う事に
    なるので!今迄見たいな発売なら安く買えたのにな。
    確認したら今の所3Dの発売はデーターによる発売か
    DVDで発売するのかまだ検討中だそうです。
  • 家  = Blu-ray
    車  = DVD
    出先 = iCloud
    待ってました!
    子供も私も楽しめます♪♪
    特に子供が車で移動中、出先での時間つぶしにとても喜びそうです!!
    (アトラクション待ちとかでね♪♪)
    もっとシリーズが増えますように…


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モンスターズ・ユニバーシティ コンプリート・ボックス(4枚組/1,000セット オンライン限定商品) [Blu-ray] [アニメ]


モンスターズ・ユニバーシティ コンプリート・ボックス(4枚組/1,000セット オンライン限定商品) [Blu-ray]



《映画+新体験》 ディズニーMovieNEX(ムービーネックス)誕生!

ディズニー/ピクサー最新作が、早くもおうちで楽しめる!
楽しさ、モンスター級! !

『モンスターズ・ユニバーシティ コンプリート・ボックス(4枚組/1,000セット オンライン限定商品)』

ディズニーが贈る≪映画+新体験≫のMovieNEXは以下の4つがセットになった新商品!
◎ブルーレイ ◎DVD ◎デジタルコピー(クラウド対応) ◎MovieNEXワールド
デジタルコピーはクラウド対応で、iOSでもAndroidでも対応。そしてMovieNEXワールドは購入者限定のスペシャルサイトで楽しめる、随時更新されていく進化型コンテンツです(主なラインナップは下記)。

<ストーリー>
幼い頃から“怖がらせ屋"になることを夢見るマイクは、努力して、超難関といわれる、モンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に入学する。しかしマイクには“かわいすぎる"という致命的な欠点が…。そこで出会ったのは、誰がみても怖がらせの才能にあふれるサリー。見た目も性格も正反対の2人は、なぜ最恐の“怖がらせ屋"コンビになったのか?その秘密は、2人が大学で引き起こしたモンスター界最大の事件に隠されていた…。

<「コンプリート・ボックス」内容>
-MovieNEX
・ブルーレイ3D 1枚
・ブルーレイ 2枚
・DVD 1枚
・デジタルコピー(クラウド対応)
・MovieNEXワールド
-ジ・アート・オブ『モンスターズ・ユニバーシティ』
-オリジナル・ビーンプラッシュ:キッズマイク&ラッキーコイン
-オリジナル『モンスターズ・インク』スケアラーズ・カード(33枚)

<『モンスターズ・ユニバーシティ』MovieNEXワールド ラインナップ>
MovieNEXワールドは、購入者限定のスペシャルサイト。作品に関する様々な“ディズニー体験"が楽しめる進化型コンテンツが満載!
・『モンスターズ・ユニバーシティ』デジタルコピー(クラウド対応)
・ジョン・ラセター特別インタビューPart1~Part4
(このMovieNEXのために収録された、『モンスターズ・ユニバーシティ』製作総指揮のジョン・ラセターへの特別インタビュー)
・100名様にGoogle Nexus 7 が当たる! ! MovieNEX 誕生キャンペーン
・抽選でGET! トレーニングサリー&コーチングマイク
ほか多数 ※内容は変更になる場合があります。

<同時発売>
『モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX』





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モンスターズ・インク MovieNEX [Blu-ray] 2013年11月20日発売! [アニメ]


モンスターズ・インク MovieNEX [Blu-ray]



価格: ¥ 3,082 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 1,118 (27%)

<モンスターズ・インク MovieNEX 収録内容>
・ブルーレイディスク1枚
・DVDディスク1枚
・デジタルコピー(クラウド対応)※iOS、Android対応
・購入者限定コンテンツが楽しめるスペシャルサイトへのパス※ラインナップは下記をご確認ください。

《映画+新体験》 ディズニーMovieNEX(ムービーネックス)誕生!

ディズニー/ピクサーの大人気作品がMovieNEXで新登場! !

『モンスターズ・インク MovieNEX』

ディズニーが贈る≪映画+新体験≫のMovieNEXは以下の4つがセットになった新商品!
◎ブルーレイ ◎DVD ◎デジタルコピー(クラウド対応) ◎MovieNEXワールド
デジタルコピーはクラウド対応で、iOSでもAndroidでも対応。そしてMovieNEXワールドは購入者限定のスペシャルサイトで楽しめる、随時更新されていく進化型コンテンツです(主なラインナップは下記)。

<ストーリー>
モンスター・シティ最大の会社、その名は《モンスターズ株式会社》。この会社の仕事は、モンスター・シティのエネルギー源である子供たちの悲鳴を集めること。そして、モンスターズ社のエリート中のエリートで全社員の憧れの的となっているのが、悲鳴獲得ポイントNO.1の怖がらせ屋、サリーことジェームズ・P.サリバンだ。 仕事上のパートナーで大親友のマイク・ワゾウスキとのコンビは完璧。一目見ただけでビビってしまう恐ろしいルックスと、日々の厳しい訓練の成果である脅かしテクニックで、次々とエネルギー・ボンベを子供の悲鳴で満タンにしていく。だが、実はモンスターの方こそ、子供たちを心底怖がっていた。彼らは人間の子供は有毒だと信じており、例え靴下一枚であってもモンスター・シティに持ち込むことは禁止されているくらいなのだ。そしてモンスター・シティの歴史を揺るがす大事件は、ある日突然に起こった。仕事を終えたサリーが残務整理をしていると、そこには小さな人間の女の子が立っていたのである! 会社に知られれば自分たちも隔離されてしまうため、サリーとマイクは厳しい追跡を逃れてこっそりと少女を人間界に戻そうとするが…。

<『モンスターズ・インク』MovieNEXワールド ラインナップ>
MovieNEXワールドは、購入者限定のスペシャルサイト。作品に関する様々な“ディズニー体験"が楽しめる進化型コンテンツが満載!
・『モンスターズ・インク』デジタルコピー(クラウド対応)
・“ロアー"フロム『モンスターズ・ユニバーシティ』ミュージック・クリップ
・100名様にGoogle Nexus 7 が当たる! ! MovieNEX 誕生キャンペーン
・抽選でGET! トレーニングサリー&コーチングマイク
ほか ※内容は変更になる場合があります。





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進撃の巨人 4 (初回特典:TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラックCD2(全11曲47分)音楽:澤野弘之) [DVD] [アニメ]


進撃の巨人 4 (初回特典:TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラックCD2(全11曲47分)音楽:澤野弘之) [DVD]




気になる口コミレビュー・コメント!


  • 前巻から続く、大型巨人再出現から始まった、トロスト区襲撃編の中盤が収録されています。
    前巻でエレンの身に起こった超絶展開の続きから、トロスト区奪還作戦が始まるまでが8話~10話の流れですが、この話の中での主人公は、エレンでもミカサでもなく、アルミンだと私は思っています。
    今までエレン・ミカサから一歩引いた、ある意味『一番普通のただの人』という感じであった彼が、このトロスト区編から、徐々に頭角を現します。
    訓練時代も、教官が『体力面はダメだが、座学では非凡』と言う様に、彼の発想による作戦展開を目にする事が出来ます。
    あまりに奇抜な作戦でもないので、『これで非凡?』という人もいるとは思いますが、切羽詰まった状況の中で、通常に近い頭の回転をすることが出来る時点で、アルミンが頭脳派タイプであると十分に表現できています。
    しかしこの巻の見所は、その様な作戦を展開しての戦闘シーンよりも、アルミンが真にエレン・ミカサの仲間として自分で自覚する場面でしょう。
    壁の穴から巨人がなだれ込んでくる中、エレン・ミカサ・アルミンの3人は、上記のエレンに起きたある異変によって、巨人より前に、味方である筈の人間に敵意を向けられることになってしまいます。
    そんな中で、エレンとミカサが頼ったのが、アルミンの頭脳。
    そして、今まで2人の足手まといになっているだけだと『思い込んでいた』アルミンが、2人の期待を受けて、遂に自分の意志で2人を守るためにその才能を発揮します。
    私は、エレン・ミカサ・アルミンの3大主人公が、やっとこ出揃うのがこの場面だと思います。そして、このシーンは(原作含め)ストーリーの中でも五指に入るくらいの名シーンだと思いまね。
    2期も原作準拠ならば、今後はアルミンが他の2人よりも重要な局面を動かしていく存在になっていく事でしょう。
    今まで足手まとい、必要とされていないと思っていた自分の存在が、他者から認められる。これがどれだけ嬉しい事かは、結構わかる人が居るんではないでしょうか?
    家族、友人、恋人、同僚、上司。
    誰からであれ、『自分が必要とされている』と感じることが出来ると、いつもよりヤル気が出るものですよね。『今日は何だか頑張れそう』みたいな。
    今巻の、アルミンの気持ちの変化は、他のどの場面より感情移入できる所だと思いますので、ぜひ目にして頂きたいですね。
    加えて言うなら、ここはアニメ版の方が迫力があって良いでしょう。まくし立てるようなセリフと動き、迫力のある効果音も相成って、アニメとしての働きが非常に強いです。



    ただ、これだけなら星5でも良いのですが、残念だったのが、ジャンとマルコの会話(怒らずに聞いて欲しいんだけど、ジャンは・・・のくだり)が、この襲撃編の途中でサラリと出てしまった事。
    これで、原作のファンとしては星がかなり下がるんでは無いでしょうか?
    本来なら、原作ではこの場面が、訓練時代の模擬戦闘シーンの後に挿入されており、その後マルコには過酷な運命が待ち受け、それこそがジャンの今後を決定づけるターニングポイントとなっています。
    私は原作の、場面展開のタイミング、セリフの後のコマ割り等も含めて好きだったので、できれば何とかして、原作と同じように組み上げて欲しかった処です。
    まぁ、時系列ごとに物語を描くに当たっての弊害、という感じですかね。
    決して悪い構成では無いんですけど。(原作未読の方は、このやり取りでジャンが好きになる人もいると思います。是非見てください)
    上記より、今までの中で一番アニメーションとしての働きが大きく、その場面の迫力を感じることのできる話が揃っている。一見の価値はある。
    でも、原作既読の人には、『ああ、ここで話しちゃうんだ・・・』と落胆する人も居るでしょうね。
    ですから、今巻はそういった意見も含めての、ちょっと厳しく星3で。
  • アニメのジャン最初から有能すぎる゚Д゚)マルコ死ぬ前から出来る人間オーラだし過ぎ!全然成長間ないんだけど


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進撃の巨人 5 [Blu-ray] [アニメ]


進撃の巨人 5 [Blu-ray]




気になる口コミレビュー・コメント!


  • 苦しくなるくらい重く熱い戦いが続く中、番組最後の、さまざまな方が描くイラストは一服の清涼剤…の筈だったのに。12話のは、黒と赤のぐちゃぐちゃの線画。…何これ?誰が描いた?と名前を見たら。
    …小林ゆうっ!?ちょっと!それは反則だろー!あの「小林ゆう画伯」に描かせるなんてーっ!(>0<;)
    …ご存知ない非オタの方に。小林ゆうさんは、実力派女性声優なんですが、その独特の美的センスというか画力故に、「画伯」と呼ばれてます(^_^;)元・歌のお姉さん:はいだしょうこさんと同種の才能の持ち主なんです。多分、巨人を描いたんでしょうねー。本人はいたって真面目に、真剣に描いて、「アレ」なんです。優しく(生)暖かく見守ってあげてください(^_^;)
    12話では、ミカサの照れる顔が見られました。可愛いですねー。普段無表情なヤンデレちゃんなんで、貴重です。
    いよいよ1クールのクライマックス。原作未読なんで、どうなっていくのか、ハラハラしながらも楽しみです。
  • この巻で、トロスト区襲撃編の決着とともに、1クールが終了となります。次は13.5話で、総集編の様ですし。
    うまく、前半をまとめた感じでしたね。
    場面ごとの緩急をうまく使い分け、進行スピードも違和感なく、視聴することが出来ました。
    ディスクに収録されている話の内容は、兵団員たちによる、決死のトロスト区奪還作戦になります。
    トロスト区襲撃編のクライマックスだけあって、ほぼ原作準拠の流れになっています。
    今までの話の中で、もっとも多くの登場人物(モブキャラや、それこそNPC的な人が殆どだが)が動きを見せ、いよいよ以て、世界観が広がりを見せ始めました。
    実際に、作戦の指揮には領土責任者であるピクシス指令が当たるなど、組織的な部分も見えてきて面白みが増しています。
    そして、それに伴ってパラパラと命を落としていく者たちの姿と、それでももがき続ける兵士の姿が浮き彫りになり、骨太なストーリーも更に重みを増していきます。
    実際にこの巻にあるセリフの一部。
    作戦の最中で負傷、死亡していく兵員に対し『(兵たちを)失ったのではない、私の命令で死なせたのだ』というピクシスの言葉には、あくまで大局を見据えて選択を全うしている軍人としての老獪さ、責任感が垣間見え、エレンたちを見ているときとはまた違った人間模様を見ることが出来ます。
    こういった部分は、キャラが一人ひとり、しっかり立てられていて、良いと思いますね。
    主人公の熱血、正義感に、周りが感化されていくのも嫌いではないけど、巨人の世界観は、友情・努力・勝利の三拍子タイプではないし、エレンはエレン。周りの人間はまた別。これでよいと思います。
    さて、前半戦の総評としては、段々と初期の熱が冷めてきたおかげで、良い部分、悪い部分が見えてきましたね。私の意見としてまとめると。
    良い点
    ・激しい動きや、絶叫シーンの多い今作は、アニメーションとしての貢献ぶりが非常に大きい。
    ・過去にあった、アニメが期限までに書き終わらないという事件が発生する位の、スタッフの入れ込み具合が感じられる。
    ・話の進行具合の調整もあるだろうが、時系列の改編や、原作にない追加シーンなどは、全体的に受け入れられていて、よく考えられている事がわかる
     (私の場合はマルコのシーンで若干マイナス)
    ・残酷シーンも、安易に白抜きやモザイクでこれ見よがしに『残酷だよ~』と見せるのではなく、滴り落ちる血や、うまいシルエットのかけ具合で雰囲気を壊すことなく場面を想像できる。
    ・良い意味で、巨人どもが非常にキモイ。
    悪い点
    ・静止画に音声を充てる部分が多く、セリフが多い時には非常に長く感じる。演出上必要な部分もあるかもしれないが、折角『アニメ』を見るのだから、ゆっくりでも、キャラは動いてくれていた方がうれしい。
    ・上記に述べた、絶叫シーンが多いこともあり、声優の演技によってはセリフが聞き取り辛い事がたまにある。
    ・毎回アバンが同じ(何種類かを使いまわし)していて飽きる。それなら毎回、全話の回想シーンでよいと思う。
    こんな感じ。
    いよいよ、半分を走り終わり、今後の展開に注目が集まる頃。
    この後原作で始まるはずの『○○の巨人編』が、今までと同じくらいのスピードで続けば2期目が有るだろうし、一気にぶっ飛ばし始めれば、1期だけで決着をつける方向性に向く筈。
    原作準拠が良い人は、購入に際してもう少し様子を見てもよいかもしれない(私は全巻購入派だが)
    それでも、昨今あまり見かけなくなった、ここまで血生臭い内容のアニメは、それだけでも一見の価値はある。
    残りの3か月も、毎週楽しませて貰おうと思う。
  • 凄く面白く原作やBlu-ray全部予約済みです!
    好きなキャラ エレン アルミン ミカサ ハンジ リヴァイとリヴァイ班が!特に好きです。
    訓練卒業の時のジャンと喧嘩する↑↑エレンのシーンが、ないのが↓↓残念です。
    ジャンは、一般人に一番近く
    とある事件が、あり
    ジャンが、成長して行くのがぃぃのに,..,..
    最初から大活躍のジャンって,..,..,..,..
    共感ができねぇ~
    もうこれ以上!!ジャンの追加シーンやめて~
  • 12話まで見たけど相変わらず巨人の生態とかわからないし
    主人公が巨人に変身とかギャグすぎて笑っちゃうね。
    大体巨人になれる薬があるならみんな巨人にして戦えばいいだろ!
    って感じ。
    どうせ外の巨人も元は人間で実験で巨人になった被害者とかなんだろうけど
    それでも切っても復元するとか巨大化してまた元に戻る主人公とか
    ありえないし設定が適当すぎだね。
    ミカサが何でこんなに強くなったのかもわからないし
    どうせ何も考えてないんだろうけどもう少し真面目に作って下さい。お願いします。


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進撃の巨人 6 [初回特典:Blu-ray Disc ビジュアルノベル「リヴァイ&エルヴィン過去編」他(制作協力:ニトロプラス、プロダクション・I.G)] [アニメ]


進撃の巨人 6 [初回特典:Blu-ray Disc ビジュアルノベル「リヴァイ&エルヴィン過去編」他(制作協力:ニトロプラス、プロダクション・I.G)]




気になる口コミレビュー・コメント!


  • やっとこ、長かったトロスト区編がおわり、いよいよ『調査兵団編』『○○の巨人編』たる第2期のスタートですね。
    これから暫く、トロスト区より長い中編の話が始まりますので、1期の様に話の緩急を調整してコミック4巻分(1期がまるっと4巻分だったので)進むとすれば、ちょうどその中編が終わる所まで行く筈なので、今までの様なエレンと、104期生の絡みは殆んどなくなります。
    その代わりに新たにエレンを取り巻くのは、調査兵団兵長のリヴァイを筆頭とする、巨人駆逐のエキスパート集団、通称リヴァイ班。
    ,
    既に1個人の力としては余りに過ぎる異変に見舞われてしまったエレンの、抑止役、そしていざというときの処刑役を担う人物たちと行動を共にします。
    そういえば『調査兵団』て今まで言葉では沢山出てきたけど、どんな所?っていう人も多いと思いますが、一言でいうと、変人奇人のたまり場(笑)
    リヴァイ班の面々もそうですが、いきなり人の匂いを嗅ぐミケ、巨人狂いのハンジなど、どこか頭のネジが数か所ぶっ飛んでしまっている人たちが出てきます。
    今までは、エレンが一番突出していたのに対し、調査兵団に入って以降、寧ろ彼が大人し目に見えるのがすごい・・・
    エレンも言っていますが『変革を求める人間の集団』。それが調査兵団です。
    2期目スタートの話は、そんな彼らの顔見せの意味も含めてか、結構ゆっくり話が進みます。
    実際今まで原作の1.5話~2話に相当していた一回の放映が14~16話に関しては追加シーンを挟みつつ1話ずつ進みます。もちろん戦闘シーンは基本皆無なので、進行スピードは遅くなりますが、このディスクでの話の進みは非常に鈍いです。
    総集編が1話とカウントされなくても、エレンが巨人化の件で軍事裁判にかけられる所から、調査兵団の遠征作戦までの進みなので、この巻で第2期プロローグという感じでしょうか?
    ただ、遠征に入ってしまえば遂に話の起承転結の『転』に差し掛かるべき内容『○○の巨人編』がスタートしますので、今までゆっくりだった分、ガッツリ詰め込まれるであろう戦闘描写には非常に期待です。
    さて、そろそろ話も佳境に入ってきて、気になる第2期への希望ですが、私としては『期待大』と思います。
    実際現状が16話で遠征開始地点。
    そこから原作6、7、8巻分にわたる『○○の巨人編』を無理くり4~6回の放映に納めても、残り3~4回程度。その中で鎧の巨人と超大型巨人をラスボスに据えるにしても、話数としては非常に無理のある感じになってしまいますし。
    OPの映像には、1期目と同じように話の要所が盛り込まれて居ましたが、それを見る限りでも鎧と超大型が出てこないあたり、しっかり原作に沿って作ってくれる証拠ではないですかね?
    そうなれば、『○○の巨人』が振りまいていく新たな謎と伏線も有るので、2期をやらないという方が不自然に思えます。



    まだ、邪推に過ぎませんけども。
    とはいえ、今回は久しぶりに登場人物の日常的な部分が垣間見える内容で、殺伐とした今後の展開の前段階としては、見ていて非常に面白かったです。
    今巻では、巨人より寧ろハンジさんの逆光眼鏡に恐怖を感じるという・・・(笑)
    勿論戦闘が早く見たいと言う人にとっては若干不満もあるでしょうから、そういう面も加味して、星3つ
  • 14話まで観て最終回が良さげな終わり方っぽいので全巻予約し直しましたww
    というか…今更ながらリヴァイ兵長とミカサの魅力に気が付いたことと限定特典のビジュアルノベルが観たくなったからですねwww
    他のアニメより高いけど資金は確保出来たし…限定特典ありのみのディスクだけなのもあれなんで全巻予約し直しって感じです♪
    あとは…進撃のサントラを聴きまくってたらやはり手元に置いていつでも観たくなったからですかね!
    原作は最終回見終わってから揃えようかと思ってますww


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進撃の巨人 3 [初回特典:Blu-ray Disc ビジュアルノベル「ミカサ外伝」他(制作協力:ニトロプラス、プロダクション・I.G)] [DVD] [アニメ]


進撃の巨人 3 [初回特典:Blu-ray Disc ビジュアルノベル「ミカサ外伝」他(制作協力:ニトロプラス、プロダクション・I.G)] [DVD]




気になる口コミレビュー・コメント!


  • このディスクに収録されているのは、エレンの仇敵である大型巨人の再来から始まる、トロスト区(エレンの町、シガンシナと同じ壁の出っ張りになっている囮用の区画)襲撃篇です。
    この話より、一気に戦闘描写が加速していきます。
    実質、原作ではトロスト区の話の後に描かれている、104期の訓練時代が既に語られていて、箸休め的な日常は今後あまり語られないとおもうので、より一層、戦闘よりになった印象を受けるでしょう。
    第5話より始まる戦闘シーンでは、今まで以上に立体機動のアクションを目にする事ができます。しかし、それ以上に目を引くもの、それが『どこまでいっても絶望的な状況、今まで以上に残酷な描写』
    普通のアクション作品なら、相手がどんなに強大な相手でも、徐々に、徐々に主人公と相手のランクがアップしていって、段々アクションの幅を広げていくものです。
    しかし、この作品の相手はあくまで巨人一択。そして、自分たちの武装も立体機動一択。
    既に、力の構図が出来上がっていて、それは100年崩れていません。そして、人間側には絶対的な英雄が居るわけではなく(最強の兵士とよばれる人はいますが)、殆どはその戦闘の中で死んでいく様を見せ付けられるだけです。
    原作を未読だと、『じゃぁ何を見ればいいの?』となるかと思いますが、そこは、登場人物たちの心理描写、人間関係、そしてこのディスクに収録される超絶展開。
    今回の話の中には、ミカサ、アルミン、ジャン辺りの心境を描いた場面が多々収録されていて、ある意味単純な戦闘の連続になるバトル漫画より見応えがあります。
    原作には無い、調査兵団の幹部(ピクシズとか、)の場面も短いながら挿入されていて、話の流れもより解り易くなっています。(作者がオフィシャルで考えたものかは、解りません。)
    そして、もう一つの要素である超絶展開。何といってもこの巻の見所はここでしょう。
    今作のサブタイトルである『attack on titan』。直訳すれば巨人の攻撃。
    しかし私は、この巻に収録されている展開を見て、その認識を改めました。今では、『attack on titan』を意訳して、『巨人の鉄槌』とか『彼の怒り』みたいな感じで捉えています。
    それが、何を意味する所なのかは、直接のネタバレになってしまうので他言は出来ませんが、その目で確かめていただければとおもいます。
    この超絶展開(話としては3巻最終の7話目)が、100年続いてきた力関係に、今後どの様な変化をもたらすのか、それを注目して頂きたいですね。
    ついでに、この巻から依り一層目に付く残酷描写
    私だけかもしれませんが、結構気に入っています。(残酷描写が好きな訳ではなく)
    この話の中で、下半身を失って死亡している兵士がいるのですが、原作では普通に描かれていたその場面は、さすがに放映では描く事はできず、その状態がわかる程度のシルエットで表現されています
    人によっては、安易な手法と感じるかもしれませんが、私は『断面(臓物とか含めて)をモザイクで隠す』『グロイ部分を白抜きで映す』みたいな手法の方が、よっぽど安易といえるのではないかと思います。
    そりゃぁ、中身が出ているのが分かれば簡単に『グロイな、残酷だな』と思わせる事はできますが、そこ止まり。
    見る人に、想像の余地を持たせる程度の表現の方が、より『どんな状態なんだろう?』と頭の中で思い描けて、直接描く以上のインパクトを与えられるのではないでしょうか。
    1話目で、母親が喰われる所もそうでしたが、直接捕食のシーンを描かず、大量に飛び散る血しぶきと、視線を逸らす事もできずに目を見開いているエレンの表情で、どれ程の惨状が繰り広げられているのかが良くわかる構図でよかったです。(そこで1話目が終わったのもまた、視聴者にインパクトを与えた要因でしょうね)
    今後も、そういった場面は多く出てくるし、そのどれもが、重要な場面だったりするので、どの様に表現されるのかに注目したいところです。
  • あまりにも絶望的過ぎる世界観ですが、それでも真の絶望にはまだ遠かった。
    そんなところから徐々に希望らしきものが出てくる1クール目の転機になる巻のもよう。
    原作を読んでいないので、ここから先の展開がどうなるかは分かりませんが非常に楽しみ。
    …噂や前情報で立体機動装置の高性能さ、登場人物達のタフさに敬遠していたのが馬鹿馬鹿しい。
    そんなものが気休めにもならない巨人の恐ろしさが余すところなく映像化されていると思います。
    冷静に観ると愉快とも取れる巨人の行動、行為がこんなにも不気味に恐ろしく見えるとは思わなんだ。
    立体機動装置や武器も性能はともかく、非常に考えてデザインされているのも良い。
    エレンを始めとする登場人物も個性的(オフィシャルの紹介が地味に酷い)で楽しめます。
    ある意味、異常とも取れる駆逐系男子「エレン」のブレ無さは物語りを牽引する点で重要。
    その過去を垣間見る6話のシーンも中々に良かった…しかし、スゲぇ子供時代だったなぁ。
    何か怪しい父親はともかく、母親は優しく立派だったのにどうしてこうなった(ーдー;)
    監督(もしかしてスタッフ全員?)が疲弊しつつあるのが不安材料だけど、このクオリティを維持して
    完走しきって欲しいと思っております。
    制作頑張れ!!…でも倒れないように健康には注意してね。
    PS.ははは、気が付いたら原作まで買い始めてたよ…他にもBD買ってるアニメがあんのに財布がつらいorz
  • 面白いです!すごい楽しめてます
    ただやっぱり話題になっているのかアンチも見かけますね・・
    アンチがいない作品なんてないですけど
    ただ、もふもふのレビューは頂けないです何か説得力がないと言うか・・・
    ちゃんと見てるのか?と疑問があったり意味不明の発言があったりするし
  • ミカサ可愛い! 全巻購入するしないな!(;つД`)
    どの辺りまでやるのかが 楽しめる
  • 6話まで視聴しました。
    ツイッターで募集、原画マンを沢山動員して作画クオリティを保つという異例の事態になっていますが
    そこまでやってくれる制作陣なら例えテレビ放送で崩壊していたとしてもブルーレイではちゃんと修正してくれるでしょう。
    そこは全く心配していないのですが監督がそれで疲弊しているせいか少し声優さんの演技が気になりました
    ミカサの回想シーンでエレンが人攫いを殺すシーンがありますが
    子供が覚悟して相手に殺意を抱き、行動しているシーンの割にただ大きな声を張り上げているだけに聞こえます。
    少なくとも慣れているなんてことはないはずだし早口になったり声が裏返ったり、掠れたりして声に必死な感じが出そうなものです。
    ここは撮り直してほしいと思うのですが音声の撮り直しは台本が間違っている場合ぐらいしか直っていない印象があります。
    せっかく映像はクオリティが高いのだから声優さんの演技にもちゃんと拘りを持ってアニメ作りをして欲しいです。
    ストーリー、映像共にクオリティ高いので☆5つけたいですが演技に少し不満があるので☆4で
  • 9話まで観ました 5分も出てないですが リヴァイ兵長 カッコいい あと出てきた時の音楽もいい (^-^ゞ
  • …本気で全巻予約して購入するつもりなんでしょうか?
    予約受付中の9巻全部BDで購入すると5万円超えしますよ(>_<)
    一時的な流行り物で購入して後に飽きた時に売っても雀の涙程にしかならないですよ?←実体験済み
    それに最終回までアニメ内容がどっち(面白いまま終了するかつまらない終了の仕方か)に転ぶか分かりませんし(>_<)
    アニメが最終回終えて安価なBD-BOXが発売されてからでも購入するか判断するのが確実な方法だと思いますよ!
    特にバイトしてる学生さん方…お金は有意義に使いましょうねw(余りにもTwitter上の未成年の進撃信者が荒らぶっていたので)
  • やっとこさバトルが始まってちっとは面白くなるかなあ
    と思ったらむしろ萎える展開の連続
    ◎敵のウィークポイント(頸部とか)を狙え!
    ◎それ以外だと自動再生するよ
    ◎たまにレアの鎧巨人とかも出現。すぐ消える
    ◎主人公チームは負けてもコンティニューできる
    ◎ピンチになると巨大化(笑)
    創作物でよくバイオレンスや死が出てくるのは
    人間の本能の根幹である死を恐る感情をシゲキストするからエキサイトするのであり
    それをリアルに感じさせるには、演出や世界観をロジカルに構成してこそ
    これは小学生がやるようなアクションゲームみたいな設定を出しすぎて「リアルな死」をまるで伝えられてない
    巨人がいてそれに恐れて微妙な兵器で戦う中世?風の人達
    という「世界観ルール」があるとしたら
    その嘘を守り通した方が絶対にフィクションは面白くなる
    結局、中途半端に売れちゃったから、とにかくお話を作る為に
    後出し後出しで設定をどんどん出して巻数引き伸ばしてるだけ
  • よってあまりお勧めはできない
    進撃の巨人が好きなら講談社さんの原作本や
    ラノベをお勧めします


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進撃の巨人 4 (初回特典:TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラックCD2(全11曲47分)音楽:澤野弘之) [Blu-ray] [アニメ]


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気になる口コミレビュー・コメント!


  • 前巻から続く、大型巨人再出現から始まった、トロスト区襲撃編の中盤が収録されています。
    前巻でエレンの身に起こった超絶展開の続きから、トロスト区奪還作戦が始まるまでが8話~10話の流れですが、この話の中での主人公は、エレンでもミカサでもなく、アルミンだと私は思っています。
    今までエレン・ミカサから一歩引いた、ある意味『一番普通のただの人』という感じであった彼が、このトロスト区編から、徐々に頭角を現します。
    訓練時代も、教官が『体力面はダメだが、座学では非凡』と言う様に、彼の発想による作戦展開を目にする事が出来ます。
    あまりに奇抜な作戦でもないので、『これで非凡?』という人もいるとは思いますが、切羽詰まった状況の中で、通常に近い頭の回転をすることが出来る時点で、アルミンが頭脳派タイプであると十分に表現できています。
    しかしこの巻の見所は、その様な作戦を展開しての戦闘シーンよりも、アルミンが真にエレン・ミカサの仲間として自分で自覚する場面でしょう。
    壁の穴から巨人がなだれ込んでくる中、エレン・ミカサ・アルミンの3人は、上記のエレンに起きたある異変によって、巨人より前に、味方である筈の人間に敵意を向けられることになってしまいます。
    そんな中で、エレンとミカサが頼ったのが、アルミンの頭脳。
    そして、今まで2人の足手まといになっているだけだと『思い込んでいた』アルミンが、2人の期待を受けて、遂に自分の意志で2人を守るためにその才能を発揮します。
    私は、エレン・ミカサ・アルミンの3大主人公が、やっとこ出揃うのがこの場面だと思います。そして、このシーンは(原作含め)ストーリーの中でも五指に入るくらいの名シーンだと思いまね。
    2期も原作準拠ならば、今後はアルミンが他の2人よりも重要な局面を動かしていく存在になっていく事でしょう。
    今まで足手まとい、必要とされていないと思っていた自分の存在が、他者から認められる。これがどれだけ嬉しい事かは、結構わかる人が居るんではないでしょうか?
    家族、友人、恋人、同僚、上司。
    誰からであれ、『自分が必要とされている』と感じることが出来ると、いつもよりヤル気が出るものですよね。『今日は何だか頑張れそう』みたいな。
    今巻の、アルミンの気持ちの変化は、他のどの場面より感情移入できる所だと思いますので、ぜひ目にして頂きたいですね。
    加えて言うなら、ここはアニメ版の方が迫力があって良いでしょう。まくし立てるようなセリフと動き、迫力のある効果音も相成って、アニメとしての働きが非常に強いです。



    ただ、これだけなら星5でも良いのですが、残念だったのが、ジャンとマルコの会話(怒らずに聞いて欲しいんだけど、ジャンは・・・のくだり)が、この襲撃編の途中でサラリと出てしまった事。
    これで、原作のファンとしては星がかなり下がるんでは無いでしょうか?
    本来なら、原作ではこの場面が、訓練時代の模擬戦闘シーンの後に挿入されており、その後マルコには過酷な運命が待ち受け、それこそがジャンの今後を決定づけるターニングポイントとなっています。
    私は原作の、場面展開のタイミング、セリフの後のコマ割り等も含めて好きだったので、できれば何とかして、原作と同じように組み上げて欲しかった処です。
    まぁ、時系列ごとに物語を描くに当たっての弊害、という感じですかね。
    決して悪い構成では無いんですけど。(原作未読の方は、このやり取りでジャンが好きになる人もいると思います。是非見てください)
    上記より、今までの中で一番アニメーションとしての働きが大きく、その場面の迫力を感じることのできる話が揃っている。一見の価値はある。
    でも、原作既読の人には、『ああ、ここで話しちゃうんだ・・・』と落胆する人も居るでしょうね。
    ですから、今巻はそういった意見も含めての、ちょっと厳しく星3で。
  • アニメのジャン最初から有能すぎる゚Д゚)マルコ死ぬ前から出来る人間オーラだし過ぎ!全然成長間ないんだけど


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進撃の巨人 1 [初回特典:未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作:諫山創)] [DVD] [アニメ]


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気になる口コミレビュー・コメント!


  • 2話まで見た感想となります。
    1話は原作に忠実でしたが2話目は原作にはない、というより原作では描かれなかっただけで実際に原作の話の間ではこういうことがあったであろうという物語をしっかりと補完しています。また原作ではもっと後にくる話も描かれていたりしますが改悪などではなく原作既読者でもまったく不自然に感じない改変でした。
    原作をアニメでは無理に改変して失敗する場合がありますが"進撃の巨人"に関してはむしろ原作未読者には世界観や話の流れが分かりやすく既読者は新鮮な気持ちで原作よりも深く詳しく描かれる物語が楽しめると思います。
    脚本・作画・音楽・声優の演技、文句は一切ありません。
    原作に対するリスペクトとただのアニメ化で終わらせないというスタッフの意気込みが毎回伝わってきます。
    近年稀にみる非の打ちどころのない作品です。
  • アニメ放映もリアルタイムで鑑賞してましたが、どうしても手元においておきたくてDVDの購入を決定しました。
    ブルーレイでなくDVDにしたのはPCでも鑑賞できるようにしようと思ったためでしたが…DVDを改めて再生デッキに入れて試聴してから、
    あまりの画像のぼけっぷりに呆然としてしまいました。
    TV版で見ていた細かい箇所が確認できず、画面ににじりよっての確認になりました。ううむ苦痛。
    すっかりテレビで見慣れていたので、あの画質を当たり前に考えていましたが…そういえばそうだった…とDVDをそっと仕舞い込みました。
    ブルーレイを買い直しました。1巻目にしてすでに2つ購入という暴挙に及びました。
    あの迫力を再現したい方は迷わずブルーレイの購入をお勧めします!
    少々高かろうがあの画質と迫力に及ぶものはありません!
    逆にお手軽に手元において楽しみたい方はDVDがお勧めです。小さな画面ではそう粗さが目立たないようですので…
    ブルーレイかDVDで迷っている方は参考程度にどうぞ!
  • まず、強烈な印象のプロローグから引き込まれた。
    書き込まれた画で描写される、50メートルの城壁に、人類の天敵たる「巨人」が手をかけて現れる姿。これからの絶望を暗示させるモノローグ。城壁内の人々と同じく、恐怖に凍りついた気分になったほどだ。
    続いて流れるOPでは、苛烈な歌詞と、体を熱くする曲調の「紅蓮の弓矢」が、巨人との凄絶な戦いへの期待感をMAXまで高めてくれる。
    本編も、文句のつけようがない。地に足をつけた人々の生活、巨人の登場から、かりそめの平穏が破壊されてゆく惨劇までが、実に丁寧に描かれている。
    1話のラストまで声も出さずに見入ってしまった。これほどまでに「凄い」アニメーションを見たのは、本当に久しぶりだ。
    他の方のレビューを拝読すると、2話は原作には存在しない話だったらしい。しかし、それが実にしっかりと、アニメ版では「なくてはならないもの」として作品の流れに組み込まれている。監督の荒木哲郎氏、脚本構成の小林靖子氏の本気が、ひしひしと感じられる。
    小林靖子氏は、仮面ライダー龍騎のときからずっと注目している脚本家だが、その力量には感服させられる。やはり氏は、シリアスこそが本領だと思う。
    まだ原作は購入していない。買ったらきっと、誘惑に耐えられずに読んでしまい、先の展開を知ってしまうだろう。それが嫌なのだ。アニメが終わってから購入し、ゆっくり読もうと思っている(原作がアニメに劣っているとか、そういう考えでは、決してない)。
    いつもならすぐに原作を買っている。
    それをさせない。こんなアニメは初めてである。
  • 一日早く届きましたので早速視聴しました。
    映像は期待通りとても美しく迫力がありとても満足です。
    最近は録画でも十分綺麗な映像がみれますが、やはりブルーレイディスクで観ると録画は録画だなーと感じます。
    ですので最近は本当に気に入った作品は購入する様にしていますが、たまに買う意味があんまり無かったかもと思う物ありますので、今回は後悔無しの購入となり良かったです。
    ケースはビニールをはずしてしまうと帯が固定できないし、特典の冊子を一緒に収納出来ないので購入時の状態でおいておきたい私にとっては-点でした。(上部のビニールを上手に開ければなんとかなりますが)
    ディスクケースを取り出しディスクをとろうとした瞬間、もう笑うべきか製作者に感心すべきか反応に困りましたがある意味よく出来ています(笑)
    ブックレットにはエレン・ミカサ・アルミン・エレンの両親のキャラ設定とシリーズ構成の小林靖子さんとエレン役の梶裕貴さんのインタビュー記事が掲載されています。
    後はちみキャラの4コマ漫画です、可愛らしいのでもっと読みたくなりました。
    特典の未発表漫画はデビュー前の投稿用の作品でした…。
    元々作画が上手とは言えない作家さんですので、投稿作はなんというか私には良さがわかりかねる作品ですので評価しずらいのでこれ以上触れません。
    特典映像のちみキャラ劇場とんでけ!訓練兵団はとても可愛く楽しかったです必見です。
    全体評価としては☆4つです。
    -は特典漫画が封入型でなかった事・そして特典にするなら作品として読める状態の物を発表するべきだと感じましたので。
    作品自体は☆5つですので今後も購入を続けます。
  • 漫画の存在は知ってましたが、良くも悪くもインパクトがあり、少々気になりつつもなかなか手を伸ばすまでは至ってませんでした。
    とある時、アニメのOPを観る機会があったのですが、曲のカッコ良さ、それに対して全くブレのない映像のカッコ良さも合わさり、それを目にした瞬間鳥肌が立ちました。
    そこからもこの作品の話題はあちこちで目にしたり、耳にしたりしていたので、この作品の気になる気持ちはどんどん膨らんでいき、アニメでも漫画でもとても面白い!と思えました。
    最近のアニメ(特に深夜枠)は、萌えやエロ、声優人に頼ってばかりの印象が強かったですが、この作品を観て、「こう言う作品に出会えたのは久しぶりだな…」と感動しています。
    全体的に重く辛い話が多く、気持ち悪さが全面に出ていて、視聴者側にはしんどいものもありますが、人の「死」やそれに対する「恐怖」、正体のわからない生物に人間達が追い詰められる「恐怖」、そこにある『リアル』に手汗握る方々も多いのではないでしょうか。そしてそれに立ち向かう主人公達の活躍と成長に共感を覚える事間違いないと思います。時折スパイスとして、キャラ達の個性が溢れる笑いの場面は癒される部分も有!!
    お話もよく作り込まれていて、色んな謎が少しずつ紐解かれていく様は、意外性やスリル、そしてスッキリ感もあって、私はこの作品大好きです。
    Blu-rayで映像が綺麗なのはもちろんの事、パッケージにはかなりの遊び心満載です。特典の目玉として、「進撃の巨人」0巻がありますが、賛否両論別れる所、私はこれはこれで良いのではないかと思っています。
    購入前は描き下ろしだと思っていたので、「絵が残念」「雑」とレビューで見た時「○樫状態なの!?」購入に悩みましたが(笑)、色々事情知れば、「これが今の作品に繋がる核だったんだな」と思えば私は気になりませんでした。
  • 良質な映画を観た時のような、心が震える、思わず涙する1話です。
    圧倒的な世界観勝負で堂々と渡り合おうとする制作陣の意地と
    気合いにも心打たれます。
    まずは「進撃の巨人」0巻目当てで購入されても十分楽しめる
    と思います!
    こういう作品が評価されてもいいのではないでしょうか。
  • 私は、当初この作品を全く知りませんでした
    とある動画サイトで公式で配信されてたので、試しに見てみたのがキッカケでした
    非常に衝撃を受けました
    まず、OPの立体機動のアニメーションで「このアニメは何か他と違う」と感じ
    1話はとても衝撃的で、必ずと言っていいほど2話が見たくなる終わり方になってます
    演出・キャラクター・世界観・音楽、何をとっても高水準で、こんなのが深夜に流されていいのかと思うほどでした
    ただ描写が結構過激なので、その点では深夜でしか流せないかもしれません
    大人が見るとどうこうとか、酷評されてる意見もありますが、ゲームやアニメは世界観含め表現力勝負なので、それなら映画見ましょうとしか言えません
    それに基本アニメは子供が対象ですし、そこに難癖つけだしたらキリがありません
    アニメでしか描けないものがあり、そこに魅力を感じる人がいるから評価されてるんだと思います
    後、この作品はいわゆる萌えといった表現がありません
    主人公はとりわけ凄い訳でもなく、寧ろ他のキャラより知力や身体能力は劣っているのですが、彼の言動や想いが他の人物を心を動かす場面が多く、とても共感できました
    凄く話題になっている作品だからこそ、酷評があるのは仕方ないと思いますが、アニメ=オタクといった印象から明らかに離れている作品だと思いますので、見てから御自身で判断されるのが1番よろしいと思います
  • 原作ファンで、既に最新刊まで読んでいます。
    その上でこのアニメ版を見て、これは凄い!と思わされました。
    まず立体機動の躍動感!
    原作もアクションシーンには定評がありますが、ギュンギュン動くアニメならではの迫力が全面に出ています!
    そして巨人の不気味さ!
    色が付き、ユラユラ動く事で原作よりさらに不気味になり、本当に「怖い」と感じさせてくれます。
    あそこで踏みとどまったハンネスの気持ちも分かろうと言うもんです。
    さらにBGM!
    世界観と場面に非常にマッチしたBGMもいい仕事をしています。
    母親が食われるシーンの悲壮感は本当に凄いと思いました。
    総じて「アニメ化した意味のある」作品です。
    原作の良さを残しつつ、アニメでしかできない表現も多々取り入れた傑作。
    原作未読者なら毎週毎週ハラハラしながら見られるでしょうし、自分のような既読者でも「あのシーンがどう表現されるのか」を楽しみにしながら見られます。
    まだ3話ですが、これから先も非常に楽しみなアニメとなりました。
    ※追記
    4話も視聴し、原作でやや不十分だったキャラごとの印象付けがより深くできているなと思いました。
    特に原作ではほぼモブキャラだったマルコやトーマスなど。
    その分これからの展開のインパクトもより大きくなるでしょう・・・
  • 内容ですが、少年漫画によくあるバトルものとは違います。感じとしては戦争映画に近いです。
    部下を犬死させてしまい嘆く部隊長だとか、奮い起こした勇気さえも巨人の圧倒的恐怖を前に萎縮してしまい戦うことを放棄した兵士、結果助けることができず巨人に蹂躙されていく人々。そういった絶望と無力感に打ちひしがれ思いを吐露するする姿があり、そこから人としての尊厳を取り戻そうとする主人公や人々の姿に、ただただ心を打たれます。
    一人一人の人間の感情、アクション、演技、BGM、伏線、どれをとっても高品質なこの作品、普段アニメを見ない方にもおすすめです。
  • この作品自体は、連載当初から知っていた。『このマンガが凄い』とか言うものに選ばれてた事も、実写映画化されることも。
    しかし、連載当初の色があくまで『人間VS巨人』メインだったので、どこまで行っても同じストーリーかなぁと思い、手を出していなかった。
    しかし、実際のところ、人間の中の様々な策謀や駆け引き、心境の描写などが有る作品と解り読者に、そこへ今回、この超絶クオリティでのアニメ化である。
    正直、毎週ここまで次の展開を見たいと思う作品も無い。
    確かに、人を選ぶ作品だとは思うが、それで良いと思う。
    なぜなら『確実に万人向けする作品』など、結局誰の心にも強烈なインパクトを与えないと思うから。
    この作品の場合、原作絵はお世辞にも美麗といえるものではないし(それがまた良いのだが)、グロも有る。全体的にアンニュイな展開が多い。と、人を選んで選んで、選ぶ。そんな作品だ。
    それでも昨今の、もうどれがどれだか解らない萌え系作品なんかより、よっぽど主人公や、その仲間たちに感情移入できる。
    正直、この一巻に収録されている過去編を2話分まるまる使って『丁寧に絶望を描く』という手法は、他の作品では見られない。
    でも、それが有ってこそ主人公が巨人に向ける敵意、後に仲間たちが調査兵団に入団する動機、そういった物が自然に受け入れられると思う。
    実際、エレンが内地の人間で『生活が不自由だから巨人を倒すんだ!』って言っても、いやいや、それだけであの屍の山は越えられんだろうと思う。
    日常が非日常に変わって、大切なものを奪われた末に『巨人どもを一匹残らず駆逐してやる!』ってなるから、自然と彼の行動が入ってくるのだと思う。
    駆逐って、倒す事の最上級形みたいでいいですしね。
    現状、3話まで放映されているわけだが、どの回にも若干の補正がかかっていて、話数の逆転・台詞の有無・追加シーンなどがあるが、どれも非常に自然で好感が持てる。
    書き込みやアニメーション自体も素晴らしく、3話目に、あるキャラが画面奥から手前にびょ-んと飛び掛って消えていく場面がある。あまりに早い動きで気になったので、1/8のスローモーにしてみてみたが、それでもカクカクした感は無く、アニメーションとして成立していた。
    かなり絵の枚数を描き込んでいる様で脱帽。
    これから多く描かれるであろう戦闘シーンには、期待がかからないわけが無い!
    これらの内容より総評として
    ・アニメーション自体は、兎に角凄い。アニメーターさんたちの仕事量が心配になるくらい描き込まれていて、目を奪われるばかり。
    ・1話目でも有る、人食いのシーンは直接見せることは無くても、凄惨さが充分に伝わって来る様な構成、上手く日常と非日常の緩急がつけられていて場面も把握しやすい。
    ・マンガではじめるか、アニメで始めるかならアニメをお勧めしたい。原作の方がモロにグロ表現もあるし、アニメの構成の上手さで内容の伝わり易さは原作以上かと思う。
    私としてはむしろ、今回が2クールアニメという点が心配で、現在10巻まで出ている原作でも中ボスクラスが何体か出現しているので、アニメの方ではそいつらを倒して、何となしに大型巨人と決着をつけて終わらないかが不安でならない。
    そこは、スタッフの心意気にかけるしかないが・・・
    しかし、この2話目までの出気で言えば、問題なく100点満点だろう。特典がなくても購入の価値は有ると断言できる。
    (特典については購入次第に追加レビューしますが、多分まだすぐには買わないと思う。金欠なので。今はハードディスクに最高画質で録画中)
    いまや、飽和状態に有る深夜の萌えアニメのなか、それに屈する事無く骨太な作品を送り出してくれているスタッフの方々には素直に感謝したい。


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進撃の巨人 3 [初回特典:Blu-ray Disc ビジュアルノベル「ミカサ外伝」他(制作協力:ニトロプラス、プロダクション・I.G)] [アニメ]


進撃の巨人 3 [初回特典:Blu-ray Disc ビジュアルノベル「ミカサ外伝」他(制作協力:ニトロプラス、プロダクション・I.G)]




気になる口コミレビュー・コメント!


  • このディスクに収録されているのは、エレンの仇敵である大型巨人の再来から始まる、トロスト区(エレンの町、シガンシナと同じ壁の出っ張りになっている囮用の区画)襲撃篇です。
    この話より、一気に戦闘描写が加速していきます。
    実質、原作ではトロスト区の話の後に描かれている、104期の訓練時代が既に語られていて、箸休め的な日常は今後あまり語られないとおもうので、より一層、戦闘よりになった印象を受けるでしょう。
    第5話より始まる戦闘シーンでは、今まで以上に立体機動のアクションを目にする事ができます。しかし、それ以上に目を引くもの、それが『どこまでいっても絶望的な状況、今まで以上に残酷な描写』
    普通のアクション作品なら、相手がどんなに強大な相手でも、徐々に、徐々に主人公と相手のランクがアップしていって、段々アクションの幅を広げていくものです。
    しかし、この作品の相手はあくまで巨人一択。そして、自分たちの武装も立体機動一択。
    既に、力の構図が出来上がっていて、それは100年崩れていません。そして、人間側には絶対的な英雄が居るわけではなく(最強の兵士とよばれる人はいますが)、殆どはその戦闘の中で死んでいく様を見せ付けられるだけです。
    原作を未読だと、『じゃぁ何を見ればいいの?』となるかと思いますが、そこは、登場人物たちの心理描写、人間関係、そしてこのディスクに収録される超絶展開。
    今回の話の中には、ミカサ、アルミン、ジャン辺りの心境を描いた場面が多々収録されていて、ある意味単純な戦闘の連続になるバトル漫画より見応えがあります。
    原作には無い、調査兵団の幹部(ピクシズとか、)の場面も短いながら挿入されていて、話の流れもより解り易くなっています。(作者がオフィシャルで考えたものかは、解りません。)
    そして、もう一つの要素である超絶展開。何といってもこの巻の見所はここでしょう。
    今作のサブタイトルである『attack on titan』。直訳すれば巨人の攻撃。
    しかし私は、この巻に収録されている展開を見て、その認識を改めました。今では、『attack on titan』を意訳して、『巨人の鉄槌』とか『彼の怒り』みたいな感じで捉えています。
    それが、何を意味する所なのかは、直接のネタバレになってしまうので他言は出来ませんが、その目で確かめていただければとおもいます。
    この超絶展開(話としては3巻最終の7話目)が、100年続いてきた力関係に、今後どの様な変化をもたらすのか、それを注目して頂きたいですね。
    ついでに、この巻から依り一層目に付く残酷描写
    私だけかもしれませんが、結構気に入っています。(残酷描写が好きな訳ではなく)
    この話の中で、下半身を失って死亡している兵士がいるのですが、原作では普通に描かれていたその場面は、さすがに放映では描く事はできず、その状態がわかる程度のシルエットで表現されています
    人によっては、安易な手法と感じるかもしれませんが、私は『断面(臓物とか含めて)をモザイクで隠す』『グロイ部分を白抜きで映す』みたいな手法の方が、よっぽど安易といえるのではないかと思います。
    そりゃぁ、中身が出ているのが分かれば簡単に『グロイな、残酷だな』と思わせる事はできますが、そこ止まり。
    見る人に、想像の余地を持たせる程度の表現の方が、より『どんな状態なんだろう?』と頭の中で思い描けて、直接描く以上のインパクトを与えられるのではないでしょうか。
    1話目で、母親が喰われる所もそうでしたが、直接捕食のシーンを描かず、大量に飛び散る血しぶきと、視線を逸らす事もできずに目を見開いているエレンの表情で、どれ程の惨状が繰り広げられているのかが良くわかる構図でよかったです。(そこで1話目が終わったのもまた、視聴者にインパクトを与えた要因でしょうね)
    今後も、そういった場面は多く出てくるし、そのどれもが、重要な場面だったりするので、どの様に表現されるのかに注目したいところです。
  • あまりにも絶望的過ぎる世界観ですが、それでも真の絶望にはまだ遠かった。
    そんなところから徐々に希望らしきものが出てくる1クール目の転機になる巻のもよう。
    原作を読んでいないので、ここから先の展開がどうなるかは分かりませんが非常に楽しみ。
    …噂や前情報で立体機動装置の高性能さ、登場人物達のタフさに敬遠していたのが馬鹿馬鹿しい。
    そんなものが気休めにもならない巨人の恐ろしさが余すところなく映像化されていると思います。
    冷静に観ると愉快とも取れる巨人の行動、行為がこんなにも不気味に恐ろしく見えるとは思わなんだ。
    立体機動装置や武器も性能はともかく、非常に考えてデザインされているのも良い。
    エレンを始めとする登場人物も個性的(オフィシャルの紹介が地味に酷い)で楽しめます。
    ある意味、異常とも取れる駆逐系男子「エレン」のブレ無さは物語りを牽引する点で重要。
    その過去を垣間見る6話のシーンも中々に良かった…しかし、スゲぇ子供時代だったなぁ。
    何か怪しい父親はともかく、母親は優しく立派だったのにどうしてこうなった(ーдー;)
    監督(もしかしてスタッフ全員?)が疲弊しつつあるのが不安材料だけど、このクオリティを維持して
    完走しきって欲しいと思っております。
    制作頑張れ!!…でも倒れないように健康には注意してね。
    PS.ははは、気が付いたら原作まで買い始めてたよ…他にもBD買ってるアニメがあんのに財布がつらいorz
  • 面白いです!すごい楽しめてます
    ただやっぱり話題になっているのかアンチも見かけますね・・
    アンチがいない作品なんてないですけど
    ただ、もふもふのレビューは頂けないです何か説得力がないと言うか・・・
    ちゃんと見てるのか?と疑問があったり意味不明の発言があったりするし
  • ミカサ可愛い! 全巻購入するしないな!(;つД`)
    どの辺りまでやるのかが 楽しめる
  • 6話まで視聴しました。
    ツイッターで募集、原画マンを沢山動員して作画クオリティを保つという異例の事態になっていますが
    そこまでやってくれる制作陣なら例えテレビ放送で崩壊していたとしてもブルーレイではちゃんと修正してくれるでしょう。
    そこは全く心配していないのですが監督がそれで疲弊しているせいか少し声優さんの演技が気になりました
    ミカサの回想シーンでエレンが人攫いを殺すシーンがありますが
    子供が覚悟して相手に殺意を抱き、行動しているシーンの割にただ大きな声を張り上げているだけに聞こえます。
    少なくとも慣れているなんてことはないはずだし早口になったり声が裏返ったり、掠れたりして声に必死な感じが出そうなものです。
    ここは撮り直してほしいと思うのですが音声の撮り直しは台本が間違っている場合ぐらいしか直っていない印象があります。
    せっかく映像はクオリティが高いのだから声優さんの演技にもちゃんと拘りを持ってアニメ作りをして欲しいです。
    ストーリー、映像共にクオリティ高いので☆5つけたいですが演技に少し不満があるので☆4で
  • 9話まで観ました 5分も出てないですが リヴァイ兵長 カッコいい あと出てきた時の音楽もいい (^-^ゞ
  • …本気で全巻予約して購入するつもりなんでしょうか?
    予約受付中の9巻全部BDで購入すると5万円超えしますよ(>_<)
    一時的な流行り物で購入して後に飽きた時に売っても雀の涙程にしかならないですよ?←実体験済み
    それに最終回までアニメ内容がどっち(面白いまま終了するかつまらない終了の仕方か)に転ぶか分かりませんし(>_<)
    アニメが最終回終えて安価なBD-BOXが発売されてからでも購入するか判断するのが確実な方法だと思いますよ!
    特にバイトしてる学生さん方…お金は有意義に使いましょうねw(余りにもTwitter上の未成年の進撃信者が荒らぶっていたので)
  • やっとこさバトルが始まってちっとは面白くなるかなあ
    と思ったらむしろ萎える展開の連続
    ◎敵のウィークポイント(頸部とか)を狙え!
    ◎それ以外だと自動再生するよ
    ◎たまにレアの鎧巨人とかも出現。すぐ消える
    ◎主人公チームは負けてもコンティニューできる
    ◎ピンチになると巨大化(笑)
    創作物でよくバイオレンスや死が出てくるのは
    人間の本能の根幹である死を恐る感情をシゲキストするからエキサイトするのであり
    それをリアルに感じさせるには、演出や世界観をロジカルに構成してこそ
    これは小学生がやるようなアクションゲームみたいな設定を出しすぎて「リアルな死」をまるで伝えられてない
    巨人がいてそれに恐れて微妙な兵器で戦う中世?風の人達
    という「世界観ルール」があるとしたら
    その嘘を守り通した方が絶対にフィクションは面白くなる
    結局、中途半端に売れちゃったから、とにかくお話を作る為に
    後出し後出しで設定をどんどん出して巻数引き伸ばしてるだけ
  • よってあまりお勧めはできない
    進撃の巨人が好きなら講談社さんの原作本や
    ラノベをお勧めします


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